キモい話

クズでロリコン

この前の休日、朝早くから家を出ていたときのこと。

都内某所を歩いていると、女子高生らしき子が駅前にいる違法駐輪整理のおっちゃんと話している姿が目に入った。

駅前といえども休日の朝方だから人通りもまばらで、ちょっと気になって見ていると、

その女子高生は何やら地図とケータイ画面片手にちょっと慌てている様子で、そのおっちゃんもよくわからないのか首をかしげている。

いくら僕が日頃から「JKのお○んこ(;゚∀゚)=3ハァハァ!」とか、「雪でツルっとすっこけてパンツ丸出しになればいいのに」などと言っていようが、さすがに私生活でも常にそんなことを考えているわけではなく、

本当に下心抜きでなんとなくその困っている感じの姿が気になってしまった僕は、「どうかしましたか?」などと余計な声をかけてしまったのだ(でも正直な話、迷ってるのが男だったら声かけてなかったと思う)。

話を聞くところによると、その女の子は受験生のようで、「これから入試を受けに行く。○○大学に行きたいのだが、バスの乗り場がわからない。」

というような内容。

都内のバス路線網は非常に複雑で、バス停も結構わかりにくいことが多い。

同じバス停から出るのならまだしも系統によってバス停が全然違ったりもするから、普段から使ってる人でないと迷ってしまうのもありがち。

で、幸いにもそのバスは僕も知っている路線だった。

特にその時は急ぎの用事があったわけでもなかったから、巨大なおせっかいだなと思いつつもバス停まで案内しようと思ったわけです。

そんでその違法駐輪整理のおっちゃんに、「あ、これならわかるんで私がご案内しますよ」と言い、その女子高生をバス停まで連れていくことにした。

ただその女子高生、入試前だからか僕が声をかけたからか変なところ連れて行かれるんじゃないかと思ったのかわからんけどすごく緊張したご様子であり、

このまま連れて行くと「何やらキモイ男が女子高生引き連れて悪いことをしている」ように見られそうで怖かったし、女子高生に怯えられるのも避けたかったので、一応持っていた名刺だけ差し出して怪しくないことをアピール(←後になって逆に怪しかったと反省した)。

僕自身久方ぶりの「三次元女性と二人きりで歩くシチュエーション」ということもあり、なぜか異様に緊張し、ワキ汗が分泌されつつも平静を装い、普段のキモヲタ特有の“高速歩行”の半分程度の速度で歩くことを心がけながら駅反対側にあるバス停に向かった。

その歩いている間にちょっとした世間話をしたけど、あまりよく覚えていない。

バス停に着いた頃には女子高生も緊張がほぐれた感じで、なかなか可愛らしい笑顔浮かべながら「本当にありがとうございました!助かりました!」なんて言うもんだからちょっと萌えてしまい、

僕は「いや、たまたま向かう方向が同じだったんで大丈夫です」なんてどっかのチャラ男がナンパするときに言うような戯言を吐き捨て、「入試頑張ってくださいね」と4年間の接客業で身につけた作り笑顔(※ただし僕はキモヲタです)を向けて、俺何バカなことやってるんだろうなーなんて思いながらもその場をそそくさ立ち去ったのです。



長々と書いたけど、一言でまとめれば「バスの乗り場がわからないJKをバス停まで案内した」という本当にそれだけの話。

別に自分が特にほめられたことをしたとも思っていないんだけども、

心からあの子の受験がうまくいきますように、なんて思ってしまった自分がいて、僕も昔に比べてずいぶん丸くなったなぁと感じたのでした。

こうして人は歳を取っていくのである。





うん、書いてて思った。





これなんてエロゲ????






もしもこれがエロゲだったら、、、





都内某所豪邸。

ここに住む“女子学園生”は超有名商社の社長令嬢で、今年受験を控えた受験生である。

受験当日は本来「お付き」の人間が入試会場まで送っていく予定だったのだが、本人が「もう大人だもん!!こんなの一人で行けるんだから誰もついて来ないで!!」と言い張り、

お嬢様の世話役の執事(63歳)が「ですがお嬢様・・・」と心配しつつもとりあえず一人で行かせてみようということになる。

それでもお嬢様のことが気にかかる執事は見つからないようにボディーガードを3人つけ、万が一のことがあったらそのボディーガードが助けるという方向に。

そして当日、やはり道に迷ってしまったお嬢様。

違法駐輪取り締まりのおじさんに声をかけるも、解決していない様子。

「ふえぇ~バスの乗り場がわかんないよぅぅ~」と、半泣き状態のお嬢様を助けようとボディーガードの一人が動こうとした瞬間、

ある“俺”が声をかけた。

ボディーガードたちは「あんな姿と雰囲気が気持ち悪い男がお嬢様に・・・」「大丈夫なのかあれは・・・」「・・・アイツ・・・コロス・・・オジョウサマニ・・・テヲダスナ・・・(威圧)」と警戒を高める。

自分に殺気が向けられていることなど知る由もなく、お嬢様を連れて歩き出す“俺”。

ボディーガードはいつお嬢様が危ない目に遭うのかと身構えながら、尾行を継続。

しかし、その“俺”はお嬢様をバス停まで連れていき、そのまま立ち去ってしまった。

「おい、わざわざ送りとどけただけで帰ったぞっ!」「あんなに醜い姿なのに心は清らかだったなんて・・・!」「・・・アノヒト・・・イイヒト・・・(驚愕)」

何はともあれ無事にお嬢様が入試に挑めるということに安心した彼らは、ひとまずこのことを“御主人様”であり“お嬢様の父”である社長に報告することに。



・・・1週間後、“俺”に封筒が送られてくる。

全く身に覚えのない“俺”であったが、とりあえず開封すると、中には手書きの手紙1通と「招待状」と書かれた紙が入っていた。

手紙にはパーティーの詳細と先日のバス停での一件についての内容が記してあり、それに対しての感謝の言葉が丁寧に並べられていた。

「えっ・・・なにこれ・・・どういうこと?」

冴えない底辺社会人に突如舞い降りた奇跡。

これは、そこから始まる恋物語だった...








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  ロ    !.     ':,  ',   _,,.. -‐ '' " ̄ ̄"'' ー 、!/::::::::/:::/     _,,.. - ''"´
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       Y´   ノ _,. -‐-'、ハ ヽ、  、.,___ノ  ,.イ  )./ ,'. 〈   コ  |     ノ
      ,〈 ,ヘ,イ ァ'´      `! ,ノ>.、.,,__,..イ´|〈 / i/  ',  ン  !   /   ロ
    / /)'´)〈/        Y|`ヽ-rイ |:::i ̄ヽ.!  /!'   i  ! !  |r--、/   リ
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Comment
で、

それなんてエロゲ?

>>ギブさん
ごめんなさい、前半は現実なんです><;
さすがにまだ現実と妄想の区別くらいつくんだぜ!

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プロフィール

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Author:4様ゲッター ◆4sama4.AtQ6J
細々と大学生活板コテハン(既卒)
【性別】
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【職業】
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【出身地・居住地】
東京都
【趣味】
鉄道,野球観戦,アニメ,ゲーム,漫画,2ch等
【特技】
人を怒らせること,キモがらせること,嫌われること
【好きな声優(表)】
後藤邑子,新谷良子,緑川光
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北都南,まきいづみ,あじ秋刀魚
【好きな絵師】
樋上いたる,ほんたにかなえ,七尾奈留,カントク,杉菜水姫,狗神煌
【好きなライター】
麻枝准,奈須きのこ,すかぢ,王雀孫
【好きな歌手】
BUMP OF CHICKEN,倉木麻衣,Mr.Childlen,Lia,Rita,霜月はるか

・複合型のヲタ
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